バリテック

2010年最終戦となってしまいました。

ヤンキースに勝利して終了。

 

バリテックがマスクをかぶり、9回表にキャッシュに交代。

スタンディングオベーションでベンチに・・・・。

 

最後の勇姿。

 

契約は今年まで。

来年は、マルチネスが一番手、そして、トレードで獲得したサルタラマッキアが2番手になる。

めっちゃ悲しい。

ジェイソンバリテック。

いぶし銀の活躍で、キャッチングがすこぶるうまい。

松坂も岡島もずいぶんバリテックにのキャッチングをブロッキングに助けられた。

それと、リードのウマさ。

ぜんぜん違うんだよね、ピッチャーが抑えられるかは。

今日なんかも、ラッキーにしては抑えたほう。

組み立てのおかげでヤンキースに勝ったみたいなものだな。

日本なら、点の取り合いが少ないから、リード重視でバリテックは残す方向とかに

なるんだろうけど、現在のメジャーのキャッチャーは打てないとだめみたい。

 

ただ、バリテックは、

近年肩も衰え盗塁されまくっていたし、バッティングも2割そこそこ。

厳しかった。

 

悲しい・・・・・。

 

でもしょうがない。

 

昨日のローウェル、ウェイクに続き、つらいな・・・・・。

 

 

マリナーズとの試合にケガで出ていなかったバリテックが久々のマスク。

松坂のキャッチャーを務めたわけだけど、

来年はもういないかもしれない。

 

今年は最初から、マルチネスをメインキャッチャーにする方針だったし、

サブということで契約延長(選手側オプションを行使して)

してのシーズンだった。

 

マルチネスが怪我したときに、メインでマスクをかぶったけど、

数試合でバリテックも怪我してしまった。

ボストンの不調はキャッチャーがふたりともDLに入ったのが痛かった。

 

その間、キャッシュが頑張って、そして、

テキサス・レンジャーズからサルタラマッキアをトレードで獲得。

球団が恋焦がれていた選手。

となると、来年はメインキャッチャーはマルチネス、

そして、サブがサルタラマッキアということになり、

バリテックの居場所がない。

契約もない。

多分、オファーしないだろう。

残される道は引退か、他球団の控えキャッチャーか・・・・。

見れるのもあとわずかかもしれないので、そして、

ボストンのキャプテンとしても・・・・。

 

ちゃんと目に焼き付けておこう!!

 

来年からのキャプテンは、ペドロイアじゃないかなあ・・・・

って、ヤマカンでずっと思っているのだけど。。。

 

もう!大変。。。

けが人多すぎ!

今日バリテックとデルカーメンが15日間の故障者リスト入り。

キャッチャーは、マルチネスに続きバリテックもです。

厳しーーーい!!

で、今日のマスクはキャッシュ。

しかし、今日はオリオールズ相手。

申し訳ないけど、ラッキーだ・・・・。

 

ほとんどAAAクラスの戦力でも、なんとかしのいで一点差勝ち!

いまのところ、

ヤンキースに離されずに、レイズに逆転されずに行けば、万々歳ですね。

 

あと少しで、オールスター休暇。

粘りましょう。

 

日本も梅雨でジメジメだし、暑いし、モチベーション上がらないけど、

連敗しないようにコツコツやるしかねえな・・・。

 

 




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7回無四球3失点。レッドソックスの勝利。

 

キャッチャーは、昨日大活躍のマルチネスではなく、バリテック。

ずっとバリテックでいくのかなあ・・・。

初回、相変わらず・・・・ほんとに相変わらず・・・腕が振れてない。

腕が振れていないスライダーを、カートスズキが見逃さない。

グリーンモンスター越えのホームラン含む3失点。

しかし、味方が裏に2点とりかえしてくれて点差が詰まる。

 

2・3回も内容はそんなに良くなかったが、前回のフェンウェイでの上半身だけの

ピッチングではなく、下半身も動いていた。

微妙は球は、キャッチングがうまいバリテックに助けられストライク。

今日も、ボール気味の球だけど、キャッチングのおかげで3・4球は得しただろう。

 

5回ぐらいから、やっとエンジンがかかってきた感じ。

体も良く動いている。

4回までと比べて、顔も集中している。ぜんぜんいい。

7回ツーアウト1・3塁のピンチを作って、ダニエルバードに交代。

悔しい姿が印象に残った。

さすがにバード。きっちり抑えてくれて、なんとか松坂の面もくが保たれた感じ。

 

今日の松坂のピッチング的には、合格点。

初回3点奪われたが、ストライクを先行させ7回途中まで投げ切った。

こうゆう粘りの投球をすると先発投手として認めてくれる。

ジョンラッキーはヒット打たれてるし、HRもよく打たれてるけど、

粘った投球しているから文句も出てこない。

 

先発として、クオリティスタートができればファンも納得する。

あとはこのピッチングを続けることが信頼の回復につながるだろう。

立ち上がり、もうちょっとなんとかならないかな松坂くん。

腕振って体開かず、集中して投げようよ。

期待してるんだから!

 

今日は、ケングリフィーが引退を発表した。引き際もちゃんとしている。すばらしい。

 


レイズとの3連戦の初戦。勝利。

今日のレイズのピッチャーは強力4本柱じゃないので、

今日はぜったい勝たないとといけなかった。

 

バックホルツの安定感は本物。

ノーヒッターやった時とは別人のようだ。

ノーヒッターのことは、ストレートと大きく曲がるカーブだけ。

メジャーに上がってきたころはこれで抑えることができたが、

長くは持たず。

数年前、ちょうどレイズ戦で、大きく曲がるカーブを岩村にスタンドに運ばれて以来不調に。

その後AAAに調整を積み、チェンジアップを覚え自分のものにし、

まさに、這い上がってきた!

いまは、そのチェンジアップとストレート主体。

時折、小さなカーブかスライダー。

しかし、ストレートスピードも150キロはあるし、同じ軌道でチェンジアップがくる。

完全に打者を打ち取る技術が出来上がったようだ。

 

ユーキリスは絶好調、今はむちゃくちゃやっかいです。

くさい球はファウル、ボールは振らない、甘い球は全部打たれる。

相手ピッチャーからは、どうしょうもないユーキリス。

 

ハーミーダもいいところでタイムリー!

潜在能力はクリーンアップレベル。

 

ちょっぴり不振だったペドロイアも今日3安打。

ベンチでも笑顔が絶えない。

 

エルズベリーは復帰して、まだイマイチ。

積極的に振りには行ってるが、クリーンな打球が行かず。

 

気になるのは、今日マルチネスが左足の親指のケガで途中交代。

走れない感じなので、心配だ。

でも、バックアップがバリテック。

こんな信頼おけるバックアップキャッチャーはメジャー1だろう。

それに、今シーズンはバッティングフォームを改造したので、

打率もいいのだ。

マルチネスの穴を埋めるどころか、もっと活躍しそうな雰囲気。

 

ボストンにとって、このレイズとの3連戦は前半戦の山。

春先スイープ食らったレイズにどこまでやれるか。

とりあえず1勝したが、3連勝がほしいところ。

あと2戦負けたら、今年のポストシーズン赤信号だらけになっちまう。

明日は、レイズの4本柱の一角シールズが相手。

こいつを打たないといけない。

 

 

 

松坂にとって、今日も大事な試合。

前回マルチネスのコンビでボロボロになって、

話し合って、今日のマスクはマルチネスじゃなくバリテック。

 

どうゆう話し合いになったかわからないが、

首脳陣が決めて、バリテックを出したのだから、

押さえないと今後バリテックとのコンビはない状況だった。

 

キャッチャーとしては、明らかにバリテックとの相性がいい。

相性もそうだが、バリテックのキャッチング、ブロッキング、リードがずば抜けている。

そして、

前回も松坂に対して、試合中に技術的アドバイスをしているが、

バリテックが自分の左肩をたたき松坂に「左肩を開くな!」と合図。

松坂は修正する。

試合全体、ピッチャーを客観的にみる資質がなければできないこと。

 

マルチネスが悪いのではない。

人にはそれぞれ、特徴、長所があるもの。

マルチネスは、キャッチャだけどバッティングがめっちゃいい。

ヤンキースのポサダと一緒だ。

キャッチング・リードは下手糞だけど、バッティングは天下一品!

去年ヤンキースのバーネットが、シーズン中盤からポサダではなく

ホセ・モリーナを専属キャッチャーとしていたことがある。

モリーナと言えば、3兄弟全員メジャーリーグでキャッチャーしている、

屈指の選手。キャッチング・ブロック・リードは最高!

でも、ホセ・モリーナはバッティングはからっきし。打率2割ちょとだ。

でも、ポサダのリードはへたくそなので、バーネットは負けまくり。

モリーナにしたら、勝率絶好調になった例もある。

 

ボストンとしては、専属キャッチャー置かないだろう。

いずれ、松坂はマルチネスと組むこともあるだろう。

リードは下手糞でも、ブロックが下手くそでも勝てるように、

レベルアップするしかない。

 

今日の松坂は集中していた。

顔が違った。

キャッチャーに全幅の信頼を寄せ、一球に集中する。

松坂はもってるものはあるので、精神面がOKになるキャッチャーなら、

ほんとうの実力が出てくるのだ。

リズムがいいからバックもファインプレー連発!

そのたびに現地のカメラはベンチのマルチネスを映す!

笑ってしまった。

初ヒットを打たれた8回、集中力が切れたと思いきやマウンドにバリテックが行く。

タイミングが最高!かゆいところの手が届くキャッチャーだな。

で、また現地のカメラがマルチネスを映す。爆笑!

 

やっぱバリテック最高!

ノーヒッターの4人のキャッチャーはダテじゃない!!

次回登板の時の、キャッチャーはだれになるだろう・・・・楽しみ!

 


5回持たず、7失点。

ボロボロ。

初回も相変わらず、ダメ。

何回同じことやるんだろ・・・この人は。

精神的に子供みたい。

 

初回、腕がまったく振れていない。

特に変化球ほど、腕を振らないといけないのに、

スローモーションのようなうでの振り。

見極められて、フォアボール連発。

ストレート打たれまくり。

 

緊張をコントロールできない様子。

バリテックなら、立て直し可能なんだろうけど、今日はマルチネス。

取り戻せないよね、マルちゃんなら。

2回以降も、マルチネスのサインに首振りまくり!

首振りマシーンみたいで見ていて面白かった。

 

松坂は、キャッチャー指名出来ない。

ベケットはできる。エースだから。

ピッチャーなら、キャッチャーを選ぶなら絶対バリテック。

 

バリテック復活させてよ、フランコーナちゃん!

 


ブルージェイズに6対1で勝利!

松坂大輔は7回1失点。結果はほぼ完ぺきのピッチング。

半分はキャプテンバリテックのリードと良きアドバイスだ。

 

初回・・・ストレート主体で押すピッチング。

前回の初回はマルチネスのリードが初回から半分は変化球。

「これではいかん」と思っていたが、、、

さすがバリテック。

良く分かっている。

ベケットもそうだけど、初回はからだをほぐすためにも、

ストレート主体で投げさせる。ベケットなんかは初回は変化球は1、2球しか投げない。

それに、初回はバッターの眼も慣れてないから、ストレートについていけないから、

いいのだ。

初回の松坂はストレート主体。

 

今日のトピックスはバリテックのアドバイスだ。

マウンドにいったわけではなく、セットポジションのときが 多かったが

ストレートが右バッターのインコースに抜けたり、スライダーが左に流れたりした時

バリテックは、左のグローブを自分の肩にポンポンとあてる。

3回までに、2?3回ぐらい松坂に合図していた。

最初は何かわからなかったが、松坂に対し「投げる時、左肩を開きが早いぞ!」

っていうサインだと思う。

そのサインが出ると、松坂が明らかに修正を加えて左肩を残すように投げていた。

これには脱帽。

今シーズンも決して松坂のフォームのバランスはよくない。

修正点がありすぎる。

右足のタメ、右ひじの上げ、あごを上げない、体重移動、その他バランスが

悪い時はボロボロなんだけど、

バリテックはこのサインで、松坂の技術的修正点をまとめてしまった。

素晴らしい!!!

これには驚いた。確かに松坂はいろいろ技術的に問題あるけど、

左肩を早く開かないようにするだけで、コントロールが安定しだした。

4回以降は、松坂本人もわかってきて、左肩を開きだすと自ら修正していた。

なので、コントロールがすこぶる安定。

これでは打てない。

 

松坂は今日、

1.崖っぷちでの結果。

2.左肩を早く開かないことで安定感のあるピッチングができるとわかった。

2つのものを手に入れた。

 

今日結果が出ても、技術的に修正出来なければ今シーズンも安心できないと

思っていたが、これで大丈夫だろう。

 

今日のファインプレーは、間違いなくバリテックである。

今シーズンこれで松坂大輔はよみがえるだろう。

ジェイソンバリテック!さすがだ!!!