デイビッド・ロス

レッドソックスがワールドチャンピオンになった。もう1週間たつけれど、夢の中にいまだいるような、そんな感じだ・・・。

この一ヶ月は、自分自身の経験してきたことを含めても、ベスト3に入る、とんでもなく充実した時間をおもいっきりドキドキした。


振り返ると、ほんとうに充実していたなあ・・・。シーズン前は、超不安っていうか、日本語にはないようなざらっとしていた。
2012年、クラッシャー、バレンタインがチームをぶっこわして、監督の交代から始まった新しいシーズン。まず、オルティズと契約し、そして、ジョエル・ハンラハン、スティーブン・ドリュー、デイビッド・ロス、シェーン・ビクトリーノ、上原浩治、ジョニー・ゴームズ、ライアン・デンプスター、マイク・ナポリ、マイク・カープと次々に新しい選手と契約。去年はチェリントンはまだ、動けなかったから、すっごい補強。

でも、でかいのは全くなくて、得点力が落ちるよな・・・・と思っていた。

ナポリとの契約が、検査の結果もあって、1年に短縮。ますます不安加速・・・・。


スプリングトレーニングが始まる。トレーニング映像からは、ハンラハンがイマイチだな・・・・と思っていたら、案の定、すぐ故障。ま、ベイリーがいるから・・・・と思ってたら数試合でまた故障。

でも、選手はみんな開幕試合から、毎試合やる気がみなぎっていた。おいおい、このまま160試合いくのか?と思えるぐらいのやる気度だったし。みんな、ペドロイアのようなプレー連発。全員ペドロイア風で・・・。



シーズン。
今年もほぼ全試合、負け試合でも楽しくなかった記憶はなかったような気がする・・・・。2012年なんかはほんとにひどかった、うん・・・・ひどかった。それ以前も、どうもしっくりこない雰囲気があった。長いシーズンそんなもんだろうと思ってみていたものだ。どこのチームでもそんなものだと・・・。いまおもえば、エプスタインがイマイチだったのかも・・・・。ま、バレンタインはアホだし、フランコーナは超イマイチだったけど。


今年のチームは、いま残っている選手に関してはどんなに負けていても、やる気がなくなったと感じたことはなかったなあ。それほど、執着していた気がする。

順調に勝ち星積み上げて、秋に首位明け渡して、やばいな・・・っておもったこともあったけど、チェリントンの補強と、レベルを上げたパワーで、追いすがるオリオールズ、レイズ、ヤンキースを粉砕。思いっきり厳しい戦いの連続だった9月もしっかり勝ち越して、プレーオフへ。

後半戦なんかは、誰かが活躍したってことではなく、ロースター全員が活躍していた。出れば活躍のすばらしい集中力と采配だった。


プレーオフ。
数年10月はみていなくてひさしぶりだったせいもあって、もうドキドキワクワクの連続。負ければ、だいたい次いけないから、緊張しまくりながらおもいっきり集中して見た。見逃しては一生後悔するような気がしてみていた。

10月は楽しかったなー。

こんなにドキドキ連続攻撃の時期はなかったなあ・・・・。

レイズに勝ち、柔道の団体戦のように、個別の選手同士の戦いなら絶対負け越していただろうタイガースに、接戦の連続で勝ちきり、ワールドシリーズへ。



もはや、一球が試合を決めるような緊張の連続。上原浩治がヘロヘロになるのがよーっく理解出来た戦いの連続。

ワールドシリーズだから当然負けていても、誰もあきらめないんだけど、やっぱりシーズン通して、そんな戦いをしてきた選手たちだから、違っていた。

ワールドチャンピオン。



パピが言っていたのはその通りだな。2013年今年のチームは、2004年、2007年のチームより破壊力はなかった。と。

でも、全員が、やる気にみなぎっていて、自身のやれる最高のことをしようという意思がみなぎっていた。ほぼ全試合みながら、ずっと感じていた。

今年のチームは、チェリントンもそうだし、自分自身にもいろんな想いを新しくできたグレイトチーム。

ほんとに、すばらしい時間をすごすことができた。おかげで、シャンパン飲みすぎて、2ヶ月で5キロも太ってしまった・・・・。やばい・・・。

でも、まだ、当分、余韻にひたろう・・・・・。来年のことを考えるのは、もうちょっとあとにしよう!


強豪タイガースとの3連戦、第3戦。

先発はデンプスター。

多少点とられても、取り返すかが勝負とおもいながら、みる。



案の定、とったりとられたりの展開だけど、試合は優位には進めている雰囲気。デンプスターがねばりの投球。

とにかく、ネバル。ねばる。粘る。ネバネバ・・・・。

ぜんぜん速くない球だけど、丁寧に曲げる。落とす。ムービングさせている。

このねばりの投球がすばらしかった。さすが。そして、打つ方は、ビクトリーノがいいねえ、やっぱ。野球を知っているというか・・・。点の取り方を知っている。

2013年通じて、けっこうワンヒットで1点とかとるもんなあ・・・・。大きいんだよなー、こうゆう取り方。相手ピッチャーからすると、大して打たれてないのに、点が入る。いやなんだよなあー、ピッチャー心理として、ボディブローのように効いてくる・・・・。



一進一退の攻防から、6回大爆発。追加点取って、タイガースのピッチャー交代後、ミドルブルックスー!!

グランドスラム弾。場外にたたき込みいっ!!

わっしょい!

わっしょい!

わーいっ!


ミドルブルックスのライナーは、なんか、ボールが「キーン」って空気を切り裂くような弾道を描くんだよなあ・・・。

背筋が強いんだろうなあ・・・この人は。

ものすごい打球だもんなー。

ケガで調整していたから、9月。そして、プレーオフいければ、活躍して欲しいなあ・・・。

昨日の、タイムリーヒットで吹っ切れたかな・・

厳しいポジション競争の先に、オアシスがあるんだよー


グランドスラム後は、タイガースの若いピチピチピッチャーを打ちまくりのレッドソックス打線。

最後は、20点。

わっしょい!

わっしょいっ!!

いいぞー

途中、新しくチームに加わった、ベリー、マクドナルドを早速入れる。マクドナルドはセカンドに。こうゆう展開になったときの、いつも全力人・ペドロイアを休憩ね。

マクドナルドは、ダブルプレーもこなしたし、ファインプレーも見せて、さすがの守備をみせてくれた!

交代直後の守備では、横っ飛びキャッチ&スロー。

エクセレント!






今日のポイントは、やっぱ、デンプスターのねばりの投球、ロスのリード。ビクトリーノの守備そして、走塁。

結果は20得点だけど、この3人の活躍なんだよな。数字にはあんまり表れないんだけど、これぞ、野球。スポーツのすごいところ。ちゃんと見とかないと、いけんとこなんだよなあ・・・。



タイガースに勝ち越せて、ま、ラッキー。

明日からは、まだ、ねばっているヤンキースとの4連戦。

今日、サバシア投げてたし、この4連戦ではサバシアとの対戦なさそうな雰囲気だから、勝ち越したいなー

キーになるのは、2戦目かなあ・・・。

ドーブロントの出来だろう・・。こないだは、4回でバテてたしな。。。そして、またもや、相手先発はペティット。投げ方似てるこの二人。

ドーブロントくん。角のいないヤンキースをピリッと抑えてね。。

さあさあ、まだまだ遠いよ、プレーオフには・・・。今月の山、まだ3合目。

がんばっていこうっ!



昨日完封食らって、強いタイガースを確認しての第2戦。

なんと、タイガース先発はここまで19勝のピッチャー。名前知らんけど・・・。

ボストン先発は、ジョン・レスター。

だいぶ不利・・・・かなと・・・。

でも、みる。



先制は、タイガース。1点。

打ったのは、ホゼ。もう!

味方打線は、ハッキリいってぜんぜん打てましぇーん。

バーランダー以外にも右のこんなごっついやついたんだなあ・・・。と感心しながら、見ながら、打てる気がまったくしない・・・。

やばい。

でもでも、きたきたチャンスが、5回裏。

マイクカープが三振。

ゴームズがねばってレフト前ヒット。

前の当たりもファウルじゃなかったけど、審判ファウル。

ま、いいでしょう。

ドリューがグラウンドルールダブル。

入ってなかったら、ゴームズ帰っていたのに・・・・と悔しがる。。。

ロス。

あっけなく、三振。

ここで登場!ミドルブルックス。

昨日、チャンスに集中力なく凡退したミドルブルックス。

今日は、初球から積極的だった。

おっと。。。。

期待できるか。。


そして、そして、センター前ヒットで、二人生還。逆転。

今日の唯一のチャンス。

他にはなし。

これぞ野球。


ミドルブルックスは、当然、瀬戸際。本人もわかっている。

ホルト、シュナイダーそして、ボガーツの加わってきた、正三塁手争い。正直昨日に続いてだと、やばかったね。残った。

去年、ユーキリスから、サードを奪ったと思った今シーズン。ケガもあって、そのすきにチェリントン作用もあって、ドンドン新しい魅力的選手が続々登場。まったくうかうかできなくなっちゃった、恐るべきメジャーの競争。

たいへんだわあ。。。。

奪ったと思ったら、スルリと・・・・。って感じ。

ずっと活躍しないと、あっというまに干されるんだよなあ・・・・



今日は、これ以外全くスキナシ。昨日同様完封でもおかしくなかった。

これぞ野球の醍醐味。

当然追加点は、難しい中、今日は、ファレルの動きが速い。

8回、レスター続投と思っていたら、あっさり、ワークマンに交代。

先頭は、恐ろしい人、ミギー。ヒットなら良し!の人。

ぶつけてきたね、ファレルちゃん。これには、ちょっと意外感。昨日一昨日の継投遅いって、おれの声が届いたのか・・・・。見事、ミゲール打ち取って、続いてブレズローで、ツーアウト。フォアボール出して、田澤純一登場。

田澤のリードは、やっぱロスだな。

うまい。

初球、カーブ。しっかりストライク。これで追い込む。またもカーブで、ツーストライク。これで、決まったか・・・。高めのストレートで三振。

しびれたね。

良かったね。

さすが、ロス。サルティじゃこうはいかない。ちゃんと田澤のいい球、相手にとってやな球、ちゃんと知っているね。

今日、ロスがデッドボール当たったときは、ヤバイと思った。

ロスがいないと、いけないよ。いまのチーム。



9回表満塁チャンスあったけど、点入らずで、1点差で、上原浩治。

チャンスをつぶしての9回だから、流れはタイガース。

締められるかっクローザー上原!

なんとも、楽しい、ワクワクドキドキしっぱなしの9回。

これぞ!野球を生放送でみる緊張感・・・。



セカンドフライで、ワンアウト。

三振で、ツーアウト。

三振で、ゲームセット!

なんちゅう、ええコントロールじゃっ!

最後の打者は、ホゼ・イグレシアス。今日タイムリー打っての登場だったけど、上原のフォークは、ずっと味方だったからなあ・・・・。そりゃうてんわな。



今日の勝ちはめちゃめちゃ大きい。

タイガースの現エースとの試合で勝った。

9月。

こうゆう僅差の試合目白押し!

プレーオフの前章って、雰囲気になってきたかな・・・・

エヘヘ・・・。



ヤンキースとの3連戦、第3戦。

マリアノ・リベラで締められて、敗戦。

この同地区対決の2シリーズを、2勝4敗。

厳しい戦いだなあ・・・・・。

なかなか勝たせてはくれないね。



ヤンキースとの3連戦も、余裕で勝ち越しできると思っていたけど、

ヤンキースのピッチャー、

ペティット、黒田、サバシアにそこそこ抑えられて、その上、ブルペン陣がいいね、ヤンキース。

意外だった。

おまけに、グランダーソン、A・ロッドの復帰。

2枚戻ったのは、やっぱり大きいね。

もともとつけいる隙もなかったヤンキースが、2013年は主力のケガだらけだった。

でも、けが人が戻りつつある中、おまけにブルペンも良いし、やっぱり強い。



レッドソックスメンバーも開幕から、ほぼ全員全力で戦ってきた。

勝つ意思がみなぎっていたし、やる気ないやつほとんどなし。

見てればわかる。

でも、長丁場のシーズン、けが人が続出している。

なんとか先発は、ピービの補強で試合は作れているけど、

ビクトリーノ、ナポリ、ロスのケガが大きい。

特にロスのケガが長引いているから、サルティへの負担が大きくなっている。

ラバーンウェイを使ってはいるけど、打てないのは相変わらず。

サルティをついつい使ってしまうようになってしまっている。しかし疲れが取れてない。

ロスがいれば、リード面でも、ベテランの配球術はやはり違う・・・。

ロスの復帰が長引いているのが、めちゃめちゃ痛いね。



勢いが止まりつつあるけど、踏ん張りどころだけど・・・・。

8月後半、そして9月。

正直、ピッチャー。

ピービの補強は大きい。


レスター、ドーブロントがイマイチ気味だし、

去年休んだラッキーは、スタミナが・・・。

前半大活躍のバックホルツは、いつまでたっても戻ってこない。

現実厳しめ。

おまけに、ますます、1点、2点が勝負を分けるようになるシーズンクライマックス。

ブルペンも、きょうの試合でもブリツン、デラロサ、モラレス、イマイチ。

モラレス、デラロサは、どうも集中力ない投球だった。

デラロサも期待していたけど、審判の判定に完全に集中きれていた。若いからだけど、いかんな。なんとなく、来年の先発の練習程度でしか考えてないような投球だった。

モラレスは、去年活躍したけど、今年最初からDL、復帰以後もイマイチが続いている。続かないと、やはり厳しいね。

ブルペンが、上原の前がなあ・・・。負けていても、最少失点に抑えられる投手がいなくなっている。田澤だけでは、厳しい。


結局、ブルペン勝負で、ヤンキースに負けた。

コツコツつなげられて、走られて、試合後半で3点追加されている。

ちょっと、良くないな・・・・。

シーズンの勢いを落としそうなきょうの敗戦だった。




ラストスパートへ、ちょっと、厳しいかもしれん。。。。




テキサス・レンジャーズとの3連戦、第3戦。

同点で、最終回、ゴームズツーベース、ペドロイアフォアボール、オルティズのスリーランで勝利!

がっはっは。

よし、よし、いいぞおー。

オルティズ打った瞬間、「gone!」ってさけびながら、思いっきりガッツポーズとってしまった。

うーん。ストレス吹き飛ぶわ。。



今日の勝利は大きいね。

西地区首位、レンジャーズとの対決だし、負けている状況から勝ちゲームピッチャーつぎ込んでの逆転勝ちだし・・・。

ジャコビー・エルズベリーが今日から復帰。いきなり4安打。

ジョニー・ゴームズも、最近のうっぷんはらすかのような4安打。

ダスティン・ペドロイアが2打点。

デイビッド・オルティズが、さよならスリーラン。

マイク・ナポリが貴重な、同点内野安打。

ピッチャーが、

エース・レスターねばりの投球。デイビッド・ロスのリードがやっぱ大きいけど・・・

田澤純一がギリギリゼロにおさえた。

上原浩治は、きのう打たれたお返しで、ゼロ。

アンドリュー・ベイリーも、なんとか仕事。



エイドリアン・ベルトレーに一発かまされたときは、やばいなあと思ったけど、テキサスに2勝。

すばらしい。


唯一、ペドロ・シリアコが元気ないねんなあ・・・。

代打で出されたときも、なんとなくせつない顔してたし・・・。

がんばれシリアコ!おまえが活躍しないとたのしくないぞー



さてさて、明日は、エンゼルス戦。

打線の名前がすごいってことなんだろうけど、みーんな不調ってことで、いまのうちに勝っていこう!




今年からアメリカンリーグ西地区に入った、アストロズとの4連戦、第2戦。

ここにきて、ロースターが動いている。

ハンラハンがとうとうDL。調整し直しだな。。。。アセベスがマイナーへ。妥当な人事。ダニエルバードがメジャー復帰。先日の登板は、まだまだイマイチ君。。ラバーンウェイがロースターに。バットの振り出し遅いの直ったかなあ・・・・?

チェリントン大忙しだ。。。

でも、乗っている選手をちゃーんと入れてきているように。。。そうしている点がすごくよくわかる。。。

入替の内容や意図はすごく良い。チャンスを出来るだけあたえようとしている。当然若手がやる気になる。チャンスをくれるってのは、すっごくやる気になるんだよねえ・・・。停滞していた数年間には全くなかったから、若いのがやる気失っていた。。。前回シリーズのアスレチックスなんか、少し前のレッドソックスの若手ばっか。当時から活躍の場を与えられていなかった、ジョシュ・レディック、ジェド・ラウリーが、アスレチックスの完全に主力なんだもの・・・。いかに、数年前に使われずに干されていたのがよくわかる。

エプスタインバブルが、空気をよどませていたんだよなあ・・・・。


無能監督に使われなくても、メジャーリーグは、移動の自由度があるから、チームは変わることで、実力があれば必ずといっていいほど、メジャーに定着できるようになる。トータルでチャンスが与えられるシステムになっている。アメリカンスポーツの世界は、その点すばらしい。



先発はデンプスター。開幕から、4月。仕事をしっかり出来ている。今日もデイビッドロスの良いリードを受けて、しっかり結果を残す。スプリット、チェンジアップがやっぱり良い。

アストロズの先発ベダードも内容はけっこうよかったけど、今日は、ボストンの打者が乗っていたなあ。。。


デイビッドロスが、ホームラン2発、そしてキャリア初の1試合4安打と大活躍。ベダードとタイミングが合っていた感じで、2打席連続の場外ホームラン。



シリアコも先発。最近、活躍しなければって焦りが見受けられるような、ボールをブンブン振っていたけど、今日は、第一打席から、ボールをしっかり見ていた。アドバイスされたか・・・・。第一打席はスリーベースヒット。ヒットまでの、打席内容がよい。第二打席も、ボールをシッカリみて、ストライクを振る感じで、レフトに大きな当たり。第四打席は、レフト前ヒット。

シリアコってほんとうに、応援したくなるんだよなあ・・・・。この子が打つと、なんでかめっちゃうれしい。スリーベースの時なンかセンターとるなあーーーって、さけんでしまう。。。凡退すると、なんかガックリになる。ずっと出て欲しいなあ・・・ほんとに。華があるねん。。今日の試合の打席は焦らずに、しっかりボール見ていた。波に乗っていきつつある内容だった。よしよし!



マイク・ナポリ。

絶好調。いまや、抑えきれない。ピッチャーからみていい球やきわどい球は全てファウル。切れのいい変化球とかもボールになるなら振らない。まん中に入ったら、即KOされる。

恐ろしい。まさに今、この男デンジャラス。。。。

今日も、打点。4月がまだ終わってないのに、今日で27打点。チャンスに打ちまくってます。このまま、いってねナポリちゃん。


ジョニー・ゴームズ。

スプリングトレーニングでは絶好調だったけど、シーズン始まって、打てていない。内容も悪い。今日も打席では、三振の応酬だった。

しかししかししかし、そこはベテラン域&集中力は切らさない。5回の守備でレフトライナーを横っ飛びキャッチ。大ファインプレー。。。すばらしいぞー、ジョニー!!

ライナーが抜けていたら、今日勝ってなかったかもしれん。それぐらい値千金の守備だった。そして最後の打席ではレフト前ヒットで、ボストンでの初打点。ファーストでは、ほっとした顔。いいねえ・・・・・




勝ちゲームは、もちろん!

田澤純一登場。SACFLYで1点取られた。相変わらずスプリット、カーブのキレは悪い。なんとか今日もファストボールの勢いで抑えた。結果オーライ。

そして、上原浩治。
落ちが悪めのスプリットをツーベース食らうも、今日は、なにより顔が良い。いい顔していた。。。気合いの入ったいい顔。ツーベースのあとも、もう一度、集中させるような感じだったから、今日は抑えるな。。。。とおもいながら、見た。。。キッチリ抑えた。



最終回は、3点差だったのにアンドリュー・ベイリーではなく、アレックスウィルソン。このあたりも、ファレル&新コーチ陣のいいところ。勝ちゲームで若手をしっかり使う。このあいだメジャー初登板したばっかりのウィルソン。初登板の時は、緊張しまくっていたのが映像からもしっかりわかったけど、今日は落ち着いていた。ボールはいいから、3人であっさり片付けて、勝利。




4月のスタートが良かったから、流れがすっごく良いレッドソックス。テロの影響もあって、フェンウェイには空席目立つけど、勝っていけば戻ってくるだろう・・・。

ベンチの雰囲気もすっごく良さそうな、ナイスゲーム。



アスレチックスとの3連戦、第3戦。

昨日はアセベス、ライトがボコ打たれ、完封負け食らって、今日が大切な試合。ダニエル・バードがアクティブ・ロースターに復帰。

先発はエース、ジョンレスター。シーズン序盤の今月はそこそこ球の切れも続いていたけど、今日は初回、2回と見ていると、ストレートは走っていたけど、カッター、チェンジアップがイマイチで、いらいら感がたっぷりの投球。

けっこう球数投げれるレスターだけど、ファレルが6回途中、早い交代。3点差で田澤純一。ツーアウト満塁で思いっきりピンチの場面。ちょっと外野のスキマへ飛んだら、3点入る場面。

いやあー、緊張感たっぷりーー

バッターは、4月開幕から調子がいい、ココ・クリスプ。やっかいな場面でやっかいな打者。足もあるから内野ゴロも、あんまりいけない場面。

キャッチャーは、今日はサルティじゃなく、ロス。ちょっと安心感。。。


初球。カーブ外れる。

さすが、ロス。交代したピッチャー。ツーアウト満塁のチャンスの打者心理よくわかっとる。初球から、気合い入れて、振りに行くのは定石。ここで、ちょっと気の抜け気味の変化球で気をそぐ。さすが、ロス!

2球目。ストレート外角。コントロールも良い。1球目で気をそがれているクリスプ。田澤のしっかり伸びるファストボールにファウル。勢いは勝っているから、気持ちのパワーダウンしたクリスプは、ボールをはじきかえせない。よしよし。。。

3球目。スプリットを外角に。振りに行った2球目と同じコースに今度は落とす。すばらしいロスのリード!!

さすがじゃ!

ここで、決まった。と思った瞬間だったなあ・・・・。これで抑えられると。。。

ストライクからボールになる、最後の球はツーシームか??握りがよくわからんかったけど、レフトフライに打ち取る。

クリスプからすると、田澤はスプリットあるし、ストレートも伸びている。カウントは不利な状況。なにくるか読めないから、迷う。何が来ても反応が遅れる。

田澤しっかり火消し完了。。。

ロスのリードがやっぱりすごいな。さすがだ。。



次の回も田澤。ツーアウトまで取るも、イマイチ内容は悪い。前回同様、カーブが全く切れないし、スプリットも落ちが鈍い。なんとかファストボールが走っているからツーアウトだった。

ジェドラウリー。ファストボールでツーストライクに追い込んだけど、スプリットを左中間に持って行かれる。うまいなあ、ラウリー。ストレートまちながらスプリット打ち返すなんて、さすがの技術。落ちがイマイチだったから、ってのもある。ツーベース。

次の打者も、フルカウントから、ファストボールを投げ続ける。ロスも、カーブとスプリットのキレ悪いからストレートで押すしかない。わかっているから田澤も投げ続ける。しかし。。。。
コースも良かった外角をライトに。。。1点。

散髪して長い髪を切った、ミラーに交代。三振で終了。ミラーの内容悪い投球続いてるから、髪切って気分転換なんだろう。

田澤の内容は、スプリットのキレが悪かった。なんとなく感じるのは、ここ何回かの投球を見ているといろいろ試しているんじゃないかなあと感じる。ずーと、ワンバウンドになってばっかだから、はさみを浅くしたりとか・・・・。試行錯誤してるかのような・・・。でも、おかげでカーブも影響を受けている・・・・。そんな気がする。模索中だな。。。ま、実戦で試せている余裕が出てきたって事で、大きくなったなあ・・・・と。。。




続いて、8回は上原浩治。前回ホームラン食らっているから、どうか。。。

またもや、ホームラン食らう。投げた瞬間。あっと、思ったら、やっぱり持って行かれた。甘い球はメジャーリーガーはピンポン球のようにもっていきよる。それもフェンウェイ場外に・・・・・。開幕から、ちょっと、疲れるころかな・。・・・。

しかし、後続抑えて、何とかしのぐ。1点差。




最終回はアンドリュー・ベイリー。気合いの投球。ラウリーにはヤバイファウルあったけど。。。。三振でガッツポーズ。

この男。ガッツポーズがよく似合う。





昨日のボロ負けから、しっかり、きょうは逃げ切った。まさに逃げ切った。

田澤、上原、ベイリー。

勝利の方程式!




このまま、シーズンの巡航軌道にはいっていこうじゃないかー




レイズとの第3戦。2013ジャッキー・ロビンソン・デー&ペイトリオッツ・デーの記念日。

同点に追いつかれた9回に出た出た出ました!マイク・ナポリのグリーンモンスター直撃ツーベース。

一塁走者、ダスティン・ペドロイアが走って走って、、、走って、ウオーク・オフ・ゲーーーーーム!

レイズ戦1回戦に続いてのサヨナラ。。。

やっっほーーーーーーーーい。

がっはっはーーー

よーっし、いいぞー!



先発ピッチャーは、デンプスター。

今日は、コントロールがよかったし、スプリットのキレも良かった。。。。ま、審判のコールにも助けられたのもあったけど、ロンゴリアのホームランの1発に抑えたのは、グッド。

上原がセットアッパーの8回。危ないセンターフライあったけど、結果オーライ。スプリットの切れもいいし、しっかり仕事して、またまたベンチできっついハイタッチの応酬。よく見ると、上原のきついハイタッチに、みんな力入れて手を出すようになったのが笑える・・・・。

1点リードで、クローザーへ。ハンラハンではなく、アンドリュー・ベイリー。ハンラハンが、いったんお休みって感じだな・・・・。正解だろう。20球程度で下半身がヨレヨレになって、ファストボールも5マイル落ちるようなスタミナでは、乗り切れん。

ベイリーは去年までは、クローザーやってたし順当。しかし、失点。なんとか逆転はさせなかったけど、やな予感。

しかししかし、9回裏、ビクトリーノがおしい当たりのレフトフライ。ダスティン・ペドロイアが、モリーナの味方もだませる恐るべきキャッチングをかいくぐって、(審判だけは、モリーナキャッチにだまされてなかった・・)フォアボール。

そしてそして、気合いのナポリ。ホームランも期待する中、スプリットを泳がされながら腰が残って、レフトへ。。。

すばらしい!

ビクトリー!!





これで、レイズ戦3連勝。

レイズの打線が、2012年からは大きくダウンしている感あり。やっぱ、アプトンがいないのは、こんなにも大きかったのか・・・・と思わせる打線だ。アプトンは波が大きかったけど、打つときは連続でホームラン打ちまくったりするからめっちゃやっかいだったし、怖かった。それに、ぺーにゃがいないも、意外に大きい。存在感がぜんぜん違うってことだな・・・・。ファーストは、去年のドジャース・レッドソックス超大型トレードでアメリカンリーグに来たロニーもいいバッターだけど、ホームランがあんまりない。となると、今年のレイズはロンゴリアさえ抑えれば、大量点がないって打線になってしまっている。まあ、GMとしては、少ない予算だし、ピッチャーがすっごいのがいっぱいいるから守って勝つってことなんだろうけど・・・・

チーム力はそんなに差がない両チーム。ボストンの気合いで3連勝。



気になるのは、ジャッキー・ブラッドリー・ジュニア。今日で、打率1割切った。大振りになっている。、スプリングトレーニングで、クリフ・リーから打ったホームランで調子にのってしまったか・・・・と思ってしまう凋落ぶりだよなあ・・・・。まったく、ボールが見えていない。振りが大きすぎる。カラダが開きまくって・・・・プレシーズンで4割打った選手とはまったく別人状態になってしまった。とくに変化球への対応がひどい。全部空振り。。。。守備でも9回、記録には残らないけど、間に合わないホームに投げて、バッターランナーをセカンドに行かせたり、、、見えてない感じだ。若いからなのか、バットの調子が悪いからなのか、、、、どちらにせよ、まだだった・・・・と感じる状況。今日も先発だったけど、いいところなし。

チェリントンはどこまでがまんするか・・・・こりゃ、みものだ。明日はレフト・ゴームズでいくのか、まだまだ使うのか・・・・。ゴームズのようにDHはないだろうし、このまま悪いと、スコット・ボラスが何を言おうが、AAAで調整もあるかもしれんなあ・・・・・。不公平感が出てくる前に、ゴームズを先発にすべきだな・・。




チームは、調子がいい。しかし、チーム力は、前評判とかわらず、もともと高くない。勝っているけど、紙一重だろう。プレーオフゲームのような選手のやる気に支えられている感じがする。シーズンはまだまだ始まったばかり。

ジャッキー・ブラッドリー・ジュニアをゴームズにかえる。
シリアコも先発で使う。
キャッチャー、ロスの出場機会を増やす。

長いシーズン見据えてやっていくべきだな・・・。



そういえば、、、

こないだ、マウロ・ゴメスがジェイズにいっちゃったなあ・・・・。ということは、ファースト控えは、マイク・カープにしたってことだな。。。ま、オルティズが戻ってくれば、アクティブ外れるだろうけど・・・・




去年は、サヨナラはされまくっていたけど、今年はもう、2度目。勢いつくんだよなー、選手は。。。

ヤンキース、ジェイズ、オリオールズ、そしてレイズとのきつかった、東地区との開幕シリーズ終了。明日は、補強がんばったインディアンズ。どんな選手がいるのか楽しみだーーー



レイズとの3連戦、第1戦。

開幕から5割キープしている、奇跡の序盤戦。移籍組がみんな活躍。ミドルブルックスの3連発。ラッキーのぞいて、先発のふんばり、ブルペンがっちり。。

今日もがんばっていこう。



レイズ先発プライス、キャッチャーは、モリーナ。このコンビでは点が入らない。しょうがない。相変わらずモリーナのキャッチングがすばらしい。この男がマスクかぶるとストライクゾーンが上下左右にボール半個ずつ広がる。

レスターも好投。キャッチャー、デイビッド・ロス。リードがうまい。とんでもなく難しいキャッチャーフライも捕るし、プライスからホームランもかっ飛ばす。



トピックスは後半。

ハンラハンが同点で9回に登板。2連続フォアボール。で、ファレルが出てくる。交代。いやあ、、、、こいつは、まいったね。スプリングトレーニングから、内容悪いとは思っていたけど・・・・。開幕後もクローズ失敗、内容も悪い、そんな投球続いていたけど、交代とは思わなかった。

よく決断した、ファレルちゃん。

マウンドには、上原浩治。

評価されとーるなあー。

がっはっっはー

前回登板のオリオールズ戦では決勝点打たれたけど、ぜんぜん評価下がってないって事だな。。。



そして、抑える。。。

ベンチに帰って、ハイタッチの応酬。

すばらしい。



延長10回表は、田澤純一。

鈍足モリーナにツーベース打たれたけど、、、

キャッチャーはロス。サルティと違ってリードうまい。初球からカーブ投げさせるし、ツーストライクノーボールからもボール気味の配球。バッター手を出さざるを得ない。。。。ストライクじゃなく、ボールで打たせるすべを知っている。へたっぴキャッチャーほどストライクばっか投げさせるんだよなー。

違うな・・・。やっぱ。

うまい。

うなる。

ロスじゃなければ、田澤は点取られていたね。。。

さすがだ!


延長10回裏。ワンナウトから、エルズベリーがヒット。願ってもない走者。10回表にモリーナがヒット打ったあと、ピンチランナーが出て、レイズのキャッチャーは若手になってて。モリーナではない。

モリーナではない。

なんと、すごいことか・・・・。

みながら、こりゃ絶対大チャンスだー・・・・とおもって、みた。


エルズベリーが、盗塁。


ビクトリーノもバントの構えからバットを引いて援護。

若いキャッチャー暴投。そして、エルズベリーは三塁へ・・・・。


やっほーい!!


まさに、いぶし銀の采配。

そう。これだよ!



モリーナなら、エルズベリーもほとんど走れなかっただろう。モリーナ三男よりも、上をいくとんでもないレベルの鉄砲肩の次男ちゃん。太ってるけど、動作も速い。こいつがいないチャンスをみごとにだ生かした。



そして、ビクトリーノ。

うまい。

ゴロを打ってエルズベリー生還。サヨナラゲーム。

さすがビクトリーノ。このかたもよくわかっている。盗塁の援護もそうだし、ワンナウトでゴロを打つこともわかっている。

全部うなってしまった。





今日の勝ちは大きい。めちゃ大きいぞ。

ベンチの采配もうまかった。ここ数年あり得ない凝縮された采配。ハンラハンをサクッと変えたのも、よくやった。

こうゆう勝ちを取れるようになると、チームは勢いにのる。選手がやる気になる采配だった。



先発キャッチャーは、デイビッド・ロスにしよう!

サルティは、控えで。。。。

これこそが、チーム上昇へのきっかけになるはずだー





ヤンキースとの開幕3連戦、第3戦。

打線のつながりもいいから、スイープいきたいところ・・・。



先発は、デンプスター。

正直ヤンキースの超主力いないから3点ぐらいに抑えれば勝てるんじゃないかと・・・みる。

初回から、ビックリの、、、セカンドランナー、ビクトリーノでヤンキース先発のアンディ・ペティット。ワイルドピッチで三塁に・・・・と思ったら、おれの嫌い選手ベスト5に入るセルベーリが緩慢な動き。ビクトリーノが三塁回ってホームに突入!

うおっー!

どうだ!!

・・・・。

アウト。

・・・。


おしい。

惜しかった。とにかく、惜しかった。アウトになったけど、セルベーリの手を抜いた動きを即座に判断してのホーム突入。すばらしい。アウトになったけど、間一髪だったし、セルベーリがホームに突撃してこなかったら、セーフだった。

こういうのは去年までは全くなかったなあ・・・・。

イチローが常々言う、野球で一番むずかしいのは走塁ってやつ。。まさにそんなシーンだった。一瞬の判断は確率でもなく、統計でもないねん。複雑な出来事が合わされまくっているなか、最善の判断を下して行動する。それが超一流と一流の差だろう。

プロの仕事。

ビクトリーノ。集中していなかったら、ただ三塁に行くだけだったろう。おれも、全く考えずに見ていた。。。チャンスが今ないか・・・いつも思っていないと絶対に出来ないホーム突入だった。


初回からうなっってしまった。

慣れると出来ない動き。勉強になった。当たり前的な発想があったなら、ぜったいにホームに行こうなんて思わないはず。。。

うなった。。。。





そして、1回裏、今度は、セカンドへの盗塁を試みたガードナーに、デイビッドロスの目の覚めるセカンドへの投球。ピンポイントでアウト。スタートもカンペキだったけど、ロスのキャッチからの動作の素早さ、送球の正確さ・スピード・・・・カンペキ。

すばらしい!!

エクセレント!!!

ロスは後半も盗塁を指した。この人すばらしい。

いやあ、1回表裏で、超一流のメジャーリーガーのレベルを見た試合だった。


ゲームは負け。

デンプスターが3点取られて、ブラッドリーのタイムリーで一点返したけど、8回裏のモーテンセンがストライク取りに行ったあまりにも警戒感のないストレートを、嫌いなベスト5に入る素手で打つセルベーリにホームラン。

モーテンセンだからなあ・・・・。ちっとは注意しろよー。ロスは責められない。ボール先行で、セルベーリだし警戒しながらコースつけば、大丈夫の判断で投げさせたんだろう。しかし、まだまだのモーテンセン。

この一発大きかった。

当然。ヤンキースのクローザーは、この男。現役で唯一の42番。そして、今後も誰もつけることもないだろう42番。

まさに、守護神、マリアノ・リベラ。

靱帯なんかやったときは、もうだめかと・・・と思ったけど。。。


復活!

鉄人。

生ける伝説レベル。

20センチぐらい横に曲がるカットボール。

常人には、意味わからんすごい球投げるヤツ。

ジャッキー・ブラッドリー・ジュニアもみたこともないカットボールに三振。。。

カッターのキレはイマイチだけど、ゲーム終了。


しょうがない。

左打者がマリアノ・リベラのカットボール打つには、イチローのように山張って、思いっきり開くしかない。

そう考えると、やっぱイチローってすごすぎるな・・・・。





ビクトリーノと、ロスのエクセレントプレー見ただけでも良かった試合。



開幕。ヤンキース戦。2勝1敗。上出来だろう。

明日は、ロードで、ブリュージェイズと3連戦。、前評判はめっちゃ良いジェイズ。でも勝ち越していきたいもんだ。・・・・





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