2011年型ベケット

ピッツバーグ・パイレーツとのスプリングトレーニング。

先発は、2011年のローテ4番手に決まっているベケット。

昨年は、ケガもあって期待どおりのピッチング出来ずだったので、どんな調整しているか、

楽しみに、見ていた。

 

結果は5回途中まで投げて5失点だった。エラーがらみだったので失点は考慮しなくていいだろう。

最大のポイントはチェンジアップが身についてきたこと。

推測だけど、去年までいたファレルのおしえだろうけど、高速で落ちるチェンジアップ。

握りはスプリットフィンガー。フォークの浅い握り。

左バッターに使ってけっこう空振り取っていた。

 

ただ、ストライクからボールになるのは、空振りとってたけど、ストライクゾーンに落ちる球は

痛打。

マイナークラスだと打てないんだろうけど、去年までブルージェイズにいたオーバーベイあたりだと

ストレート待ちながら、チェンジアップ打てるのでイイ当たりされていた。

 

組み立ては、基本、ストレートと少し力抜いたストレートとカーブ。

プラス、右打者にはツーシーム。左打者には高速チェンジ。

コントロールと怪我さえなければ、充分4番手をこなせると見た。