シェーン・ビクトリーノ、デイビッド・ロス、超一流の仕事。

ヤンキースとの開幕3連戦、第3戦。
打線のつながりもいいから、スイープいきたいところ・・・。

先発は、デンプスター。
正直ヤンキースの超主力いないから3点ぐらいに抑えれば勝てるんじゃないかと・・・みる。
初回から、ビックリの、、、セカンドランナー、ビクトリーノでヤンキース先発のアンディ・ペティット。ワイルドピッチで三塁に・・・・と思ったら、おれの嫌い選手ベスト5に入るセルベーリが緩慢な動き。ビクトリーノが三塁回ってホームに突入!
うおっー!
どうだ!!
・・・・。
アウト。
・・・。
おしい。
惜しかった。とにかく、惜しかった。アウトになったけど、セルベーリの手を抜いた動きを即座に判断してのホーム突入。すばらしい。アウトになったけど、間一髪だったし、セルベーリがホームに突撃してこなかったら、セーフだった。
こういうのは去年までは全くなかったなあ・・・・。
イチローが常々言う、野球で一番むずかしいのは走塁ってやつ。。まさにそんなシーンだった。一瞬の判断は確率でもなく、統計でもないねん。複雑な出来事が合わされまくっているなか、最善の判断を下して行動する。それが超一流と一流の差だろう。
プロの仕事。
ビクトリーノ。集中していなかったら、ただ三塁に行くだけだったろう。おれも、全く考えずに見ていた。。。チャンスが今ないか・・・いつも思っていないと絶対に出来ないホーム突入だった。
初回からうなっってしまった。
慣れると出来ない動き。勉強になった。当たり前的な発想があったなら、ぜったいにホームに行こうなんて思わないはず。。。
うなった。。。。

そして、1回裏、今度は、セカンドへの盗塁を試みたガードナーに、デイビッドロスの目の覚めるセカンドへの投球。ピンポイントでアウト。スタートもカンペキだったけど、ロスのキャッチからの動作の素早さ、送球の正確さ・スピード・・・・カンペキ。
すばらしい!!
エクセレント!!!
ロスは後半も盗塁を指した。この人すばらしい。
いやあ、1回表裏で、超一流のメジャーリーガーのレベルを見た試合だった。

ゲームは負け。
デンプスターが3点取られて、ブラッドリーのタイムリーで一点返したけど、8回裏のモーテンセンがストライク取りに行ったあまりにも警戒感のないストレートを、嫌いなベスト5に入る素手で打つセルベーリにホームラン。
モーテンセンだからなあ・・・・。ちっとは注意しろよー。ロスは責められない。ボール先行で、セルベーリだし警戒しながらコースつけば、大丈夫の判断で投げさせたんだろう。しかし、まだまだのモーテンセン。
この一発大きかった。
当然。ヤンキースのクローザーは、この男。現役で唯一の42番。そして、今後も誰もつけることもないだろう42番。
まさに、守護神、マリアノ・リベラ。
靱帯なんかやったときは、もうだめかと・・・と思ったけど。。。
復活!
鉄人。
生ける伝説レベル。
20センチぐらい横に曲がるカットボール。
常人には、意味わからんすごい球投げるヤツ。
ジャッキー・ブラッドリー・ジュニアもみたこともないカットボールに三振。。。
カッターのキレはイマイチだけど、ゲーム終了。
しょうがない。
左打者がマリアノ・リベラのカットボール打つには、イチローのように山張って、思いっきり開くしかない。
そう考えると、やっぱイチローってすごすぎるな・・・・。

ビクトリーノと、ロスのエクセレントプレー見ただけでも良かった試合。

開幕。ヤンキース戦。2勝1敗。上出来だろう。
明日は、ロードで、ブリュージェイズと3連戦。、前評判はめっちゃ良いジェイズ。でも勝ち越していきたいもんだ。・・・・