レッドソックス2013ワールドチャンピオン!

レッドソックスがワールドチャンピオンになった。もう1週間たつけれど、夢の中にいまだいるような、そんな感じだ・・・。

この一ヶ月は、自分自身の経験してきたことを含めても、ベスト3に入る、とんでもなく充実した時間をおもいっきりドキドキした。

振り返ると、ほんとうに充実していたなあ・・・。シーズン前は、超不安っていうか、日本語にはないようなざらっとしていた。
2012年、クラッシャー、バレンタインがチームをぶっこわして、監督の交代から始まった新しいシーズン。まず、オルティズと契約し、そして、ジョエル・ハンラハン、スティーブン・ドリュー、デイビッド・ロス、シェーン・ビクトリーノ、上原浩治、ジョニー・ゴームズ、ライアン・デンプスター、マイク・ナポリ、マイク・カープと次々に新しい選手と契約。去年はチェリントンはまだ、動けなかったから、すっごい補強。

でも、でかいのは全くなくて、得点力が落ちるよな・・・・と思っていた。

ナポリとの契約が、検査の結果もあって、1年に短縮。ますます不安加速・・・・。

スプリングトレーニングが始まる。トレーニング映像からは、ハンラハンがイマイチだな・・・・と思っていたら、案の定、すぐ故障。ま、ベイリーがいるから・・・・と思ってたら数試合でまた故障。

でも、選手はみんな開幕試合から、毎試合やる気がみなぎっていた。おいおい、このまま160試合いくのか?と思えるぐらいのやる気度だったし。みんな、ペドロイアのようなプレー連発。全員ペドロイア風で・・・。

シーズン。
今年もほぼ全試合、負け試合でも楽しくなかった記憶はなかったような気がする・・・・。2012年なんかはほんとにひどかった、うん・・・・ひどかった。それ以前も、どうもしっくりこない雰囲気があった。長いシーズンそんなもんだろうと思ってみていたものだ。どこのチームでもそんなものだと・・・。いまおもえば、エプスタインがイマイチだったのかも・・・・。ま、バレンタインはアホだし、フランコーナは超イマイチだったけど。

今年のチームは、いま残っている選手に関してはどんなに負けていても、やる気がなくなったと感じたことはなかったなあ。それほど、執着していた気がする。

順調に勝ち星積み上げて、秋に首位明け渡して、やばいな・・・っておもったこともあったけど、チェリントンの補強と、レベルを上げたパワーで、追いすがるオリオールズ、レイズ、ヤンキースを粉砕。思いっきり厳しい戦いの連続だった9月もしっかり勝ち越して、プレーオフへ。

後半戦なんかは、誰かが活躍したってことではなく、ロースター全員が活躍していた。出れば活躍のすばらしい集中力と采配だった。

プレーオフ。
数年10月はみていなくてひさしぶりだったせいもあって、もうドキドキワクワクの連続。負ければ、だいたい次いけないから、緊張しまくりながらおもいっきり集中して見た。見逃しては一生後悔するような気がしてみていた。

10月は楽しかったなー。

こんなにドキドキ連続攻撃の時期はなかったなあ・・・・。

レイズに勝ち、柔道の団体戦のように、個別の選手同士の戦いなら絶対負け越していただろうタイガースに、接戦の連続で勝ちきり、ワールドシリーズへ。

もはや、一球が試合を決めるような緊張の連続。上原浩治がヘロヘロになるのがよーっく理解出来た戦いの連続。

ワールドシリーズだから当然負けていても、誰もあきらめないんだけど、やっぱりシーズン通して、そんな戦いをしてきた選手たちだから、違っていた。

ワールドチャンピオン。

パピが言っていたのはその通りだな。2013年今年のチームは、2004年、2007年のチームより破壊力はなかった。と。

でも、全員が、やる気にみなぎっていて、自身のやれる最高のことをしようという意思がみなぎっていた。ほぼ全試合みながら、ずっと感じていた。

今年のチームは、チェリントンもそうだし、自分自身にもいろんな想いを新しくできたグレイトチーム。

ほんとに、すばらしい時間をすごすことができた。おかげで、シャンパン飲みすぎて、2ヶ月で5キロも太ってしまった・・・・。やばい・・・。

でも、まだ、当分、余韻にひたろう・・・・・。来年のことを考えるのは、もうちょっとあとにしよう!